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いぬ
20051204232044.jpg



↑K太近影・・・というのは冗談^^;
自称・犬族の彼は、駅への近道のこの公園を通り抜ける時、「通りにくいなぁ・・・」とか言ってます。<犬入れちゃダメ
にしても、この犬の絵、な~んか変。
目が寄り過ぎなんでしょうね・・・と思ったけど、白目が見えてるからだ、きっと。

駅の反対側にはもっとおっきな公園があって、犬さんはよく人間を連れて散歩してます。
前に一緒に行った時、私が柴犬を見ながら「“わんわか”歩いている」と言ったのをK太は気に入ったようです。
しかし彼は、ゴールデンレトリバーが歩くのを見ても“わんわか”言う。
違うんだ、大型犬は“わんわか”じゃない、“わふわふ”なのだよ。
馬で言うならトロット(だくあし)になるのかな? あの歩幅とリズムが大切なのよ。

「元々は猫用語なんだよ。“にゃんにゃか にゃんにゃか”」と私。
「猫はいつものそ~っと歩くでしょう?」
「お魚くわえた家猫♪ は、にゃんにゃか歩くね」
へぇ~と納得したような、しないようなK太は、今度はチワワを見て、「あれは?」と聞いてきました。
あれは・・・何だろねぇ、チョタチョタって感じだよね~。

公園のお茶屋で甘酒を飲んでいると、真っ黒い和風の犬がやって来ました。
紀州犬みたいな大きさとスタイルの。
「ああ、カッコイイなぁ・・・隊長! って感じだよねぇ・・・」
とK太、憧れのまなざし。
「あっ、隊長が行っちゃう! きっと特殊任務が入ったに違いない、うむ」
思わず、普段よつ脚の犬さんが、急にスックと立ち上がるところを想像して笑えました。

えー、ぐりんさんの チャピログ をリンクさせて頂きました。
愛犬・チャピちゃん(パピヨン)との愛の日々(?)が、ユニークな文章で綴られています。
写真もたくさんあって楽しいページです。犬好きの方はぜひどうぞ~♪

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ジュリアナ~♪
20051204231827.jpg



↑通じますかね、「ジュリアナ」(^^;

全身を撮ってもらったんですけど、レッグウォーマー履いたままだったので、ココまでで・・・。<写真
え? でももっと下まで大丈夫でしょ、って?
・・・だってだって、二の腕の太さがあんまりだったんですもん。

羽扇で隠れている右目は、化粧大失敗部分です(笑)。
垂れ目なんで化粧しにくいんです。
今はそうでもないって聞いたけど、でもクリンと上がり目気味に描く傾向ってありますよね?

左目にしても、目の下に入れるラインがね~、どうしてもうまくいかなくて(太くて波波になっちゃう)、4回くらい描き直したんですよ。
そして結局きれいには描けなかったという・・・。
舞台がはけて化粧を落とした時、何度こすっても左目の下の黒線が消えてくれなくて、そのまま飲み会に出席しました(笑)。

テーマ:バレエ - ジャンル:学問・文化・芸術


バレエ顔・舞台化粧のことなど
ほかをよく知らないので、とりあえず日本人に限っておきますが、バレエ顔ってありますよね?
もちろん、バレエやってる人が集団で通ると、何か特徴ある雰囲気が漂っていて、「おお、あの人たち・・・」って分かります。
ピンで歩いてても、首筋・背筋、そしてちょっと外股だったりして、やっぱり分かる。
(歩く時はフツウに歩きなさい、と先生に言われましたが)
でも例え顔写真だけだったとしても、「ああ、バレエの人ね」と思う顔があって。
何だろうな~・・・。
んー、まず目がおっきい。
と連動して眉があがっている(吊り眉というイミではない)。
どっちかというと、常に微笑み顔(でも宗教勧誘の人とはちょっと違う)。
見るからに浮世離れした、お姫様みたいな、あるいは妖精みたいな人も結構いる。
ただ、まあ気が強かったり(強くないとやってらんない部分もあるし)、大人だったり、そういう部分が前面に出ると、妖精顔とはちとかけ離れるかな?
でもやっぱり綺麗は綺麗なのよね~。造形的には美人じゃなくても。
あの、すっと抜けた雰囲気。
ああいう風になりたいんだけど、私は俗事・煩悩どろどろでムズカシイ(笑)。
怒りや嫉妬や、そういう感情もバレエ(舞台)やるにあたってもちろん必要なんだけど、それをある程度まで浄化・・・というか、バレエちっく・フィルター掛けないとダメなのねん。
ああ、もちょっと品のある人になりたいデス。

で、化粧の話。
バレエ顔の人って、舞台化粧しやすそうですよね~。
私は普段あまりお化粧しなくて、特にヘタだってこともあるんですが、それはさておき。
何せ目と眉の間が狭くてねー、シャドウを塗り分けられないんです。
まぶたの上の方にピンク(あるいは赤と紫でぼかす)、そして下の方に青。
二重の茶色い線(遠くから見ても二重まぶたに見えるように描くやつ)を描いて、それからアイライン。
このアイラインにしても、私は二重なんだけど(念力で二重にした)、上からかぶさってる部分が厚くて、相当太く描かないと、ラインがまぶたで隠れちゃう。
まあ、あまり太いとオカシイので、ちょっと上めに描くんだけど、コレ、目を閉じた時に笑える^^;
友達は先生に誉められるくらい上手で、「タカラヅカの、自分と似た顔立ちの人を参考にした」と言ってたけど・・・。
そりゃ、一応練習とかしてみたりするんですよ。
でもこの狭い部分に何色も使うのはムリだ。
かといって青一色じゃ、妖怪人間ベラになってしまふ・・・。
そこでふと思い出したのが、アナニアシヴィリ
彼女もたしか、眉と目の間が狭くなかった?
・・・って、アチラの人と比べるのムナシイ気がするけど(私は鼻が低い^^;)、でもちょっといいかも。
どアップの写真を探して、研究してみましょう。

オマケ
先日の発表会のビデオ(閲覧用)を見ました。
情けなさMAXでした。いや、失敗した部分なんかはむしろ笑えた。
「技術云々より、まず背中を落とさないこと!」なんて思ってましたが、問題はさらにそれ以前。
・・・・・・・・・・・・・・痩せなきゃ。

テーマ:バレエ - ジャンル:学問・文化・芸術


本番前後のアレコレ
や~、ほんと、疲れましたワ。

本番前夜、K太(←つきあっている)に電話したんですね。
「頑張れ~」と言って欲しくて(笑)。
ところが電話を切るまで、とうとうその言葉は聞かれませんでした。
ニブイ人なのよん・・・で私が済ませるわけがなく(^^;、抗議しつつ電話を切り、怒りながらTVをつけてみたら、「ラ・ラ・ラ・ヒューマンステップ」をやっていたんでございます。
これはコンテンポラリー・バレエと言ったらいいのかしら。
男女数組が交互に出てくるんだけど、もんのすごい速さで足をあげる、おろす、さばく、もんのすごい速さで回転する、もう目がクルクルくるめくような踊りに釘づけになりまして。
・・・気がついたら深夜かなり遅い時間でございました(オイ~~!)。

で、本番して、来てくれた友達と4時半頃から飲み食いして(教室の打ち上げはないので)、夜から教室で一緒のT君とK太と3人でカラオケ行って、くたくたになって、夜・中・の・3・時。
私は人前でひとりで歌うの苦手なんで、デュエットか、K太に勝手に合わせるか、後はずっと聞いてました。
も~ね、T君がメチャメチャうまいので聞き惚れてましたよ。
うっかり好きになっちゃいそうなくらい(笑)。

そのまま明け方から数時間仕事。
仕事は事務系なんだけど、家でやっていて、時間がかなり不規則なんですね。
そんなこんなで不節制~~~な生活をして、今日も睡眠から目が覚めたのが午後3時だった・・・。
おやつの時間になると目がさめるのか?(笑)
28歳の時、「体力落ちたな~」と思い、30代で完徹がキツくなって、後半の今、こま切れ睡眠じゃ疲れが取れなくなってきてます。
そうやって披露困憊して、気分もくさくさしている時には、やっぱり・・・バレエ(笑)。
レッスン行くと、転換できていいですよね~、身も心も♪
・・・ま、元来相当な怠け者なので、この勢いがいつまで続くかはナゾ(^^;

ボロボロでしたわ(^▽^;)
えー、まずはメッセージくださった方々、どうもありがとうございました。
出来の方は・・・うひゃひゃひゃひゃ~、と笑うしかないです(^^;

みんなでステップ踏みながら(バランセ)円周移動する時、顔は自分の後ろの人を見ることになっていたのに、一度なぜか前の人を見てしまって、それ以降修正がきかなくなりました。
この時、体は円の外側、内側、外側・・・を向くはずだったんだけど(自分の感覚としては、オモテ、ウラ、オモテ・・・)、「ひえ~、顔が、顔が、顔が~!」と思っているうちに、ウラ、オモテ、ウラ・・・になってしまってた気がする・・・。ま、ビデオで確認しないと分かりませんが、
練習で間違えたこと一度もなかったとこなのに~~~~。

アラベスクのタイミングが一瞬早かったとか。
<全員一緒のとこだったから、きっと悪目立ちしたわ>
ピルエット(くるくる回転)が全滅だったとか。
ゲネプロではうまくいったのに!
最後のフェアテ(これも回転ワザ)でドゥミ(トウシューズでちゃんと立てなかった)しちゃったよとか。
<確かに不安箇所ではあったけど>
ソロパートがへたれきってたのも悔しいよぅ・・・!
<これはきっと、もっと後でじわじわ悔しさが増してきそう>

最大の失敗はコレかな?
今回、高校生の女の子とふたりで、ピケターン、ピケターン、パドブレ~、で大きく円形に回り込むとこがあって、ここは練習の時からうまく行かなかったとこなんですね。
音楽が早くて楽しい箇所だから、やっぱり舞台上でちまちまやりたくありませんわよね?
だから教室ではまあいいんだけど、舞台の広さをこれで動くには、かなりの歩幅が必要で、そうするとスピードが出過ぎて、ピケに体が振られてパドブレがあらぬ方向へ・・・そしてコケ! ってなっちゃってトウで立てない。
ここはふたりで確認し合ってました。2度目のピケをちゃんと降りることに注意して、パドブレの歩幅はターンと同じにとっちゃダメ、まず上へ立つこと! って。
ああ、でもそんなの! 本番となると吹っ飛んじゃうんでございます(T T)
・・・つまりそれだけ、踊り込めてなかったってことなんだけど・・・。
客席にいちばん近い場所を通過する時(つまりいちばん目立つ)がサイアクでした、ハイ。

そいでね、その「ピケピケブレ~」のセットが5コあって、そのあと舞台中央に寄って来て、背中合わせに小さく回り込んで歩いてから、目を見交わしてお辞儀~、なはずだったのに。
ふたりとも5コめでコケて、背中合わせに歩く時間がなくなっちゃった!
どうする? ちゃんと回り込む? でも次の人の踊りに食い込んじゃうよね? そこはその人達の見せ場だし、曲調もまったく変わっちゃうし、どうする!?
・・・不思議なもので、アイコンタクトって、ちゃあんと通じるんですね。
お互いに相手の出方を食い入るように見つめて待ってましたが、もう間に合わないと判断して(先生、申し訳ない)、私がお辞儀のために左足を横へ一歩踏み出すと同時に、彼女も右足を出していました。
多分、あとでビデオで見たら、動きは1秒も止まってないと思うけど、長い長いガマの油がたら~りな時間でありました(_ _;

はぁ、しかし気をつけなきゃと思ってたとこ、全部あかんかったような気がする。
ちゃんと立て、あげた足をすぐに降ろすな、ポーズはもっとねばれ、etc.
つくづく自分は根性が足りんなぁ・・・。
次へ、その反省をちゃんと繋げなくちゃですよね。

ああ、でも楽しかったんですよ、こんなにダメダメで、忸怩たる出来でもやっぱり。
みんなで頑張ったね、バタバタだったけど、楽しいお祭りだったよね、来年もまたやろうね、って。
今回初舞台の新人さんが、「来年もまた出たいです~♪」って言ってくれたのや、ひょっとして今年限りでやめるかもしれなかった男の子が「来年はもっと頑張りますよ、リベンジですよ、リベンジ!」って気合入れてるのを聞くと、よ~し、私も~! と思います。
こんなんで、いつまでもバレエやめられないんですよね、ホント(笑)。

思いがけず、友達が何人も見に来てくれたのも嬉しかったです。
妹も来てくれました(彼女も昔、バレエやってた)。
「震えながら踊ってたよ」と言ってたけど、どんな風に震えてたのかはビデオを見ての・・・・・・おた、おた、おたのし・・・(T▽T)

テーマ:バレエ - ジャンル:学問・文化・芸術


いよいよ明日だよ~ん
・・・はぁ。

昨日、本番前の最後のレッスンでした。
ちょこっと振付がかわりました。
まあ、そんなのは毎度のことなので構わないのですが。

先日の舞台稽古のビデオを見ました。
直ったと思っていたわるい癖が目立つ目立つ。
手首を折っちゃうんですよね、私。
あがっていた手を横からおろす時なんかに、ぴょこんって。
足で例えるなら、かかと落とし状態。

・・・はぁ。
そして足のかかとも落ちている。走るとこなんかで、低い低い。
おなかも背中も落ちている。

普段、教室って狭いから、目の焦点が定まりやすいですよね。
鏡で自分の目なり、鼻なりを見ることもできるし。
舞台&客席ってさ~、広いし、暗いし、ライト眩しいし、
視点が決まらないから回転ワザが全然ダメダメだよ~ぅ。
回転どころか、ただアラベスクで立ってるだけでも、体が揺れちゃう。
って、毎度のことじゃん。いい加減に慣れなさいよ、自分。
とにかく引き上げだ、引き上げ。
こんな危険な現場はとっとと引き上げるぜ! じゃなくて・・・。
何を言っているのやら(笑)。

・・・はぁ。
今から衣裳の飾りを縫い直さなきゃ(←先生にダメを出されました^^;)。
まあ、要するに何をぐちぐちしてるのかってぇと、
「時間が足んないよ~~~ぉ!」
ということと、
「よーし、明日は頑張っちゃうよーーー!(≧▽≦)ノ゛」
って決意表明なのでした。
ええ、これでも(笑)。

臆病な自分に負けない。
いつまでたっても、コレが目標なんでございます。
・・・はぁ(^^;

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そ・の・気にさせ~ないで♪
2004年10月28日 (木)

ある時、K太が私の顔をまじまじと見て、こちらへ人差し指をのばしてきた。
お、何かついとるのかね? と思いつつ、じっとしていると、
「カ、カワイイ。。。」
指で私の上唇のてっぺん――富士山の噴火口部分を真下に押し下げて、K太はそうもらした。
(ほへ?)
何を 今さら 突然。
年齢云々だけじゃない、ツラガマエと性格のせいで(・・・)、そんなことを言われるのはもう何百年ぶりだ。
きょとんとしている私の鼻の下をもう一度引き伸ばしながら、K太はまた「カワイイなぁ・・・」と言った。

あとで洗面所を使いながら、ふとそのことを思い出して鏡をのぞいた。
そして、ちょっとバカみたいにニヤけながら、自分で上唇を押し下げてみた。と、
「カ、カ、カッパのどこがカワイイんじゃあ~~~~!!」

よかったら皆さんも試してみてください(笑)。


「うなぎん」にて 弐 ― 私はエビが苦手です
2004年10月23日 (土)

レーベンブロイと八海山で乾杯しながら料理を待つ間、私達は各席に置かれた紙(お皿の下に敷くやつです)を見ていた。
それは2種類あって、ひとつにはちょっとおどけた鰻の絵(ひょっとして、これがキャラクター・うなぎんなのか? とか。笑)、もひとつには江戸時代のお店まわりの光景が描かれていた。
「ああ、いいですねぇ、こういうの」とK太。
時代劇によく出てくる飲み屋をちょっと広くしたような店と、その前を行く籠かき。
引目鉤鼻、江戸美人の視線の先には、「ねりま うなぎん」とある。
「こういう絵、わりと好きなんですよ。教科書に載ってたみたいな」
テーブルに置いたままの青い切子硝子から、犬飲みしてた口を離して(だってあふれるほど注いであるんですも~ん)、私も絵に目をやった。
リアルだよなーとK太が評した籠かきのおじさん達のおなかは、どの人も褌の上に景気よく突き出ている。
「こういう風景にね、ラクガキするのが好きなんですよ。誰も気づかないように、こっそり隠れキャラを描き込むんだけどね。ああ、描きたいなー」
ペンを持って来なかったことを、K太はしきりに残念がった。
「でもコレ、印刷が茶色じゃない? 鉛筆とかじゃ、すぐバレちゃうよ」
「だからね、まず印刷された絵を全部、黒でなぞるんだよね」
ハァ、ご苦労なこって・・・。
「だって、ドラえもんが帳場に座ってたらきっとウケると思うんだけど」
う~~ん、と呆れ笑顔の私に、K太は言いつのった。
「実際、僕の教科書って評判よかったんですよ。よく知らないヤツまで借りに来るし」
聞けばK太の教科書は、ありとあらゆる写真にラクガキが施され、隠れキャラは序の口、もちろんページの肩にはパラパラ漫画、しかも見開きの両肩、借りる人が授業そっちのけで熱中してしまうほど、賑やかなものだったらしい。
当然、その作成に励んだK太も授業そっちのけだったわけだ。
「いや~、燃えたな~。みんな面白がってくれたしね♪」
その情熱を・・・その情熱をなぜ・・・(_ _;

まあ、“親のカタキのように”(K太談)しこたま天ぷらを食べて、お茶も上手にはいってて、最後に私だけ頼んだ(笑)北海道産エビスかぼちゃのアイスクリームがめっちゃめちゃめちゃめちゃ美味しかったから、すべては善しとしましょう・・・。


おまけ

「K太、そのエビのしっぽの方、まだ身が残ってるよ?」

「ここまで食べりゃ充分でしょう」

「しかし・・・ううう、だがしかし私のポリシーとして見過ごすわけには、見過ごすわけには・・・えいっ!」

「わああああ、やーめーろー! 早まるな、それはエビだぞ! 待て、俺が食べるから待つんだーー!」


「うなぎん」にて 壱
2004年10月22日 (金)

家からほど近い大きな通りをちょっと行くと、夜、篝火を焚いているところがある。
K太は何度かその前を通りかかり、たんびに気になっていた。
オレンジ色のライトではない、本当に火を使っている。
そこには数件の食事処が集まっていて、いつかココへふたりで来よう、とK太は思っていたのだそうだ。
その稀有壮大な夢は、この度めでたくあい叶った。

和食、すし屋、ゴージャスな焼肉屋、天ぷら&うなぎ屋の中から、いちばん尻込みせずに入れそうな(笑)、「うなぎん」に入ることにした。
私は「うなぎん」は「うな重」や「ピカチュウ」と同じイントネーションだと思うんだが、K太は「オリジン」や「テムジン」と同じ抑揚で発音して譲らない。
「う’なぎん」
それはそれで可愛いけども、何だか安直なネーミングのキャラクターのようだ。

それはさておき。
掘りごたつ式のテーブル席について、K太がおごってくれるというので、私はここぞとばかりにあれやこれや頼んでみた。遠慮のカケラもなく。
「わー、まつたけの天ぷらって食べたことない!」
「ズワイガニも行ってみていい?」
「やっぱり、お店の名前が“うなぎん”と言うからには、うな雑炊でしょ♪」
「え、久保田の萬寿・純米大吟醸を切らしてる? じゃあ、八海山で。K太は?」
「・・・天ぷら定食(並)で・・・」
(^^;(^^;(^^; すまん、K太(笑)。
(↑べつに、特にけちな人なわけではナイ)
もちろん、あれやこれやは半分コしました。


レンタルのバレエ衣裳
何度か着ているうちに、ショボショボ衣裳も結構イケてるような気になってきました(アブナイ)。
つか、江戸紫(?)って、実は私、似合うんですよ。
以前、カラーコーディネーターの人に見てもらったとこでは。

でもやっぱり、レンタルだとどんな感じになるのかな~と思って、ちょっと検索かけてみました。
探し方がわるいのか、あまりヒットしませんでしたが・・・。
どこかのバレエ団からじゃなくて、個人でもふらっと借りやすいとこ、一応知っておきたいなと思ったんです。

で、「まあ♪」と思ったのがコチラ、ロージュAさん。
製品情報のほかに、作り方も載ってます(私にはイミ分からん言葉があって難しかった)。

それから、ヒノデさんのバレエ衣裳のとこも素敵。海賊とか。

はぁ・・・やっぱり綺麗だねぇ・・・うっとり。
ちょっとくらい高くなっても、こーいうの着て踊りたいわぁ・・・♪

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これが淡谷センセーだ!
20051105094959.jpg


ブルースの女王・淡谷のり子。
彼女がリアルタイムで歌っているのを、多分小学生の時にTVで見たと思う。
その時から裏声だったか、“あのポーズ”をしていたか、定かではないんだけど。

この画像では両手をおなかの前で組んでいますが、コロッケの物真似に象徴されるように、淡谷さんはよく両腕をもっとぐっと深く組んで、ウェストをかき抱くような感じで歌っていたと思います。
右手のひらはウェストの左側に、左手のひらはウェストの右側に。
淡谷さんていうと、そういうイメージ。

バレエのシルフィードの、手を胸の前で交差するポーズとは、全然違うんですけどね(^^;
踊りながら、先生に「ハイ、淡谷のり子!」と言われた時、みんなして一斉にウェストをかき抱いたらどうなったかな~(笑)。

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母の料理
私は仕事の都合上、ほぼ実家で暮らしています。
ご飯は母が作ってくれます(恥ずかしながら、私は料理ダメダメ)。
まあ、ふつーのおかーさんなので、ふつーの料理が出てくるわけですが、
時々ふつーじゃないことがあります。
そ・れ・は!

これはよく友達に笑い話として話したりしたものですが・・・。
いつだったか、味噌汁の上に、細かくしたお煎餅が乗ってたことがありました。
「何じゃ、こりゃあ!」
松田雄作さんばりに驚いていると、
「あら、だってスープにもカリカリ浮かすでしょ?」
と涼しい顔。・・・あ、クルトンのつもりなのね・・・(_ _;

ある春の日の、うららかな午後3時。
バックミュージックはバッハとコレルリ。
お気に入りの「シャトー」のケーキと紅茶で優雅なひとときを過ごしているところへ、
「味噌ラーメンできたわよ~♪」
お、おかーさま。私は今、洋館に住むお嬢さまな気分だったのに・・・。

そして今朝。
「昨日のベーコンのスープがあったから、今日はトマト味にしてみたんだけど」
おお、美味しそうですね、ではさっそく・・・と見ると、何やら白いものが。
これ・・・豆腐だよね、どう見ても。
トマトスープに豆腐は、決してまずいものじゃない。
でも、ふつー入れなくないか??

もし母が料理人だったら、ちょっと目先のかわった料理を出すとかで評判になったかもしれない(?)。
そして中には大ヒットも生まれるかもしれないけど、たいがいは「何だか変な料理」として巷の記憶に・・・。
いや、それはそれで、マニアックなファンがついたりして。

そーいや、漫画家の萩尾さんも若い頃、冷蔵庫のイチゴが食べきれないと言って、野菜炒めにまでイチゴをほうり込んでいたとか・・・。
果たしてそれがおいしかったのかどうかは、激しく謎。
そしてもちろん、試してみる勇気は私にはないデス(^^;

ま、世の中には、ふつーがいい部分、ふつーでいい部分、ふつーじゃ面白くない部分等々あるわけですよね。
でもとりあえず、煎餅入り味噌汁だけはヤメて欲しい私なのでした。

※翌日追記
スープは結局作りすぎたらしく、今日になって、母はそれにうどんを入れると言い出しました。
トマトスープにうどんですか。多分、そうまずくはないでしょう。だがしかし!
「ううう、入れるならスパゲティーに・・・」
「あら、でももう茹でちゃったのよ。でもそんなにイヤなら・・・」
と言って、母はなぜかフライパンにつゆを作り始め、うどんをほうり込みました。
つゆには白い物体がふくれあがっています。その正体はハンペン。
「冷蔵庫にあまってたからね~」
せめてチクワなら良かった・・・。いや、ハンペンも大好きですよ。ええ。


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