日記ほかバレエのことやら漫画のことやら、 思いついたことなどをとりとめもなく。



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傘 ~おまぬけステッキ~
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2004年04月20日 (火)

K太の職場(※当時)では昼間勤務と夜間勤務があって、時間で人がごっそり入れ替わる。
K太は夜間の方なのだが、夕方から急に雨が降り出した場合など、職場に到着して傘立てに傘をつっこむと、朝帰る時には失せていることが多いらしい。
傘を持って来なかった昼間組が、待ってましたとばかりに持って帰ってしまうわけだ。
そこそこお金のかかった傘は無事で、狙われるのは圧倒的に100円のビニール傘が多いんだそうだ。
K太は「降るかな? 降らないかな?」という空模様の時は断然傘を持って行かない派なので、途中からひどく降りだしたら、そこいらの100均ショップやコンビニ等で買わざるを得ず、従って家のビニール傘は増え続けそうなものなのだが、不埒な昼間組がそれを阻んでいる。
「増えないからありがたい、ってもんでもないよね。名前を大きく書いとけば? あるいは『質実剛健殿参る!』とか」
「ヤですよ!」
一言のもとに却下。

昨日は宵のうちから降りだして、K太は家から傘を持って出た。
以前100均で買ったビニール傘だ。
その傘は盗まれることはなかったが、無事に家に戻って来ることもなかった。
なぜなら・・・。

西武線で池袋に着くまでは、K太はその傘を傘として手に持っていた。
本人曰く、ここまでは確か。
それから埼京線に乗り換えて、新宿駅に着いて、いざ傘を広げようとしたら・・・手に持っていたものは傘ではなくなっていた。
「何じゃ、こりゃ!?」
どこか途中で本体がすっぽり抜け落ちたらしく、K太は傘の柄だけを、後生大事に握って闊歩していたのだ。
埼京線の中を。人ごみの新宿駅の中を。
白いプラスチックの、ごく短いステッキを持って。
「質実剛健殿じゃなくて、おまぬけ殿に改名する?」
「・・・」
今度は即座に却下できないK太なのだった。
・・・それにしても、何で気づかないかねぇ?(^^;


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ちくわぶの天ぷら
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うちの母は、決して料理が下手なわけではないんだけど、
時々妙てけれんなシロモノを作ります。

ある日などは、お味噌汁におせんべいを細かく砕いて浮かせてました。
ギョッ! としていると、
「あら、だってスープにだってカリカリ浮かべるじゃない?」
と涼しい顔。どうやらクルトンのつもりらしいのです。

煮物なんかでも、普通アレとコレの組合せにソレは入れないだろう、というものを入れてきます。
マズイわけではないです。でも何かヘン~~~~~~。
私が固定観念にとらわれすぎているのでしょうか??

さて、最近の逆ヒットは、ちくわぶの天ぷら !!
(輪切りネ♪)

(いいですか~、関西の方、ついてきてくださいよ~?
ちくわぶとは、うどん粉の練りものです。
ちくわのように、穴のあいた筒状のものです。)

私の中では、おでん種のダントツ人気はちくわぶです。
ちょっともっちりしていて、歯ごたえが好きなんです。
だがしかし! 駄菓子菓子!
天ぷらにすると、これがまたエラく味気ないことこの上ない・・・。
情けないほど無味なんですね。

うどんだって、パンだって、パスタだって、小麦粉じたいの美味しさというものがありましょう?
だから、ちくわぶだってそんなにマズイわけはない・・・はずです。
なのに、なぜそこまでマズくなれるのか。
ちくわの天ぷらはあんなにウマイじゃないか。
ある意味エライぞ、ちくわぶの天ぷら。
・・・天つゆつけても、どこか虚しさが残ります。

ここを目に留めてくださった奇特な皆さま。
奇特ついでに、ぜひ「ちくわぶの天ぷら」を作ってみてください。
ひと口食べたとたん、思わず笑みがこぼれること請け合いです。
(笑み方については、ノーコメントの方向で。)


考察:甘辛く煮付けたら、それなりにオイシイかもしれない・・・。
   や、試さないですけども。^^;

小雀の噂 ―聞き耳頭巾―
2004年04月13日 (火)

こことのところ、ふたりで近所をうろつく時に、雀にセリフを当てるのが流行っています。

  『チュン、チュン、質実剛健さまが来た!』
  『質実剛健さまだね!』
  『質実剛健さまが通るよ!』

ここでいう「質実剛健さま」とは、もちろんK太のことです。
ことさらそう自称したがるということは、実際のところは・・・コホン。

  『今日の質実剛健さまは、素晴らしいセンスの服を着ているね!』
  『濃紺灰色、なまなかなセンスじゃないね!』
  『常人のセンスじゃないね!』
  『実に愉快だね!』
  『よし、みんなにも教えてやろう!』
  『チュン、チュン、そうしよう!』

・・・・・バサバサバサバサ!(雀、いっせいに飛び立つ)

「えー、そんなに変ですかぁ~~~~?(T_T)」
「チュン、チュン、なまなかなセンスじゃないよ♪」

ちょぴっと意地悪な私なのでした(笑)。




読めないブログがあるんです!
何のことはない、文字化けのせいなんですけど。
でもいつも、ピンク系で可愛い某テンプレートのとこばかり。

ブログ名やタイトルを見て、「あ、これは面白そう♪」と尋ねて行って読めないとガッカリです。
「表示」を色々いじってみても解決しません。
PC音痴なので、何かやり方がわるいのかもしれませんが。

反対に、私のところが読めない方もいるのかな~。
(「やや、これは面白そうだ!」と思ってもらえたら嬉しいんだけど、人目を引くタイトルつけるのって難しい・・・)



ユァリィカ!
2004年04月12日 (月)

K太がお風呂からあがったので、いれかわりで私が入った。

浴槽のお湯が、ザザザーッとこぼれた。

我、発見せり。

否、再び認識せり。

いと悲しき、悲しき事実を・・・(TvT)


カレー戦争をご存じ?
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2004年04月08日 (木)

困ったことに、K太はわりと食に無関心だ。
こーいう男とおデェトすると、こちらも決断力がある方じゃないので、なかなか面倒くさい。
「どこでもいいですよ」なんて言われて、意気消沈してしまうことがしょっちゅうだ。
それで私も「よし、私だって決めてなんかやらないぞ~」と無駄な意地を張って、
「あ、そ。私もどこでもいーや」
と、場所決め権なすりつけ合戦が始まっちゃったり。
前もってある程度のことを決めておいた方がイライラしなくて良さそうだと、近頃ようやく気づいたところ。
・・・という、くだらない前置きはさておき。

K太は、ほっておくと一日一食しか食べない。
多少の空腹は我慢してしまうし、そもそもあまりおなかが空かないらしい。
で、その一食だって何を食べているのか知れたもんじゃないが、たまたまそれを共にすると、そこそこの量を食べる。
なので、「食が細~い」というイメージではないのだが、いささか健康的でないのは間違いない。

そして“独身男性はそんなもん”なのかどうか分からないが、栄養面に気をつかわない。
細かいことはともかく、「野菜不足にならないように気をつけよう」なんて意識さえほとんどないのだ。
たまに私が作ったり、ふたりで外食したりする時に、
「K太はトリ目気味なんだから、ビタミンAとりなさいよ」
と、せっせとホウレン草なんか食べ(させ)たりするけど、こんなのは焼け石に水。
らんらんと夜目のきく、立派な猫族になる日はまだまだ遠い・・・。

この間、K太は仕事(夜間勤務)帰りに、外で朝ご飯を食べて来たそうだ。
「大型スーパーの中の店なんですけどね」
「へ~、朝わざわざ外で食べて来るのも珍しいけど、そんなとこで食べて来るのも珍しいね」
よーっぽど美味しそうな匂いがしたとか、よーっぽど美味しそうなメニュー写真があったとか? と思いきや、
「店の前にね、“味平”のおっきい絵が飾ってあって、『こいつぁウマイ!』って書いてあったんだよね」
と、こんな理由。

参照:http://www.ryupro.com/jp/

「包丁人味平」は、数ある料理マンガの中でもK太が特に気に入っているもので、これを読むと食欲がわくのだそうだ。
彼は、私の実家の最寄駅が“ヒダリナノカ”(仮称)だと知った時、
「何、あの“カレー戦争”があったヒダリナノカ駅ですか!」
と驚いたものだ。
マンガ中に、駅北口デパートと南口デパートで、カレー店同士による激しい戦争が繰り広げられるというエピソードがあったのだ。
かなり古いマンガだが、私もそのネタは知っていたので、ちょっと嬉しかった。

電話口から、K太のトホホ~な声が聞こえてくる。
「ラーメン食ったんですけどね、あまりウマくなかった。スーパーの中だからそんな気はしてたけど、でも味平が『こいつぁウマイ!』って言うから信じたのに・・・」
ま、そんなもんでしょ。
周〇徳氏の色紙が飾ってあってもマズイ中華料理屋があるのと、同じことだ。

ともあれ、こんなK太だから、「メシはうまく作れ~♪」と言わないので私は楽だ。
「たまにはK太が作ってよー」のリクエストに対して(自分だってたまにしか作らないくせに ^^;)、
「わかりました! じゃあ、ちょっと待ってて。今、腕によりをかけて、カップラーメンを!」
と答えるのも、まあ良しとしよう。
「なっさん、料理出来ないって言うからホントに出来ないのかと思ってたら、結構やるじゃないですか」
と褒めてくれるのも、K太だからこそだ。
そう思えば、外食の店決めでまごつくのなんか、たいした問題じゃない・・・と、日記には書いておこう。


ゆすりたがり
2004年04月05日 (月)

たしか初めてK太と会った日にはもう、テーブルの下で小刻みにゆれる気配に気がついていたと思う。
《・・・び、貧乏ゆすり・・・》
内心、あちゃー、と思った。
だーって、あまり良い感じじゃありませんもんね。
《こ、この人、貧乏ゆすりするんだわー (_ _ ;》
プチ驚愕の私。

例えば、腕組みしている人は相手に心を開いていないのだとか、自分の髪や唇によく触っている人は寂しがりなのだとか、動作にあらわれる癖には、その人の心理状態が隠されているという。
中でもあからさま~にマイナスの波動を伝えてくる、あるいはこちらが勝手に感じ取ってしまう、貧乏ゆすり。
《何だろ、話がつまんなくて退屈してるのかな。それともイライラしてるのかな》
・・・のわりには、すこぶる楽しげ。演技とも思えない。
というか、私よりK太の方が率先して喋っている。
ひとつの話題でひっぱるひっぱる。
そして、こちらが感心するほどネタがつきない。
《あ・・・ひょっとして緊張してるのか》
そう思った時には、テーブルの下は静かになっていた。

それからしばらくして、ワラビー市のK太のアパート(この頃はひとり暮らし)近くにある、大きな100円ショップに立ち寄った時のこと。
本を整理するためのグッズを見ていたら、K太の様子がどことなくソワソワしているような・・・。
あいかわらず口はよく動いているので、気のせいかと思っているうちに、今度は立ったまま右膝をゆすりだした。
この頃はもう、ある程度言いたいことは言えるようになっていたので、
「それ、みっともないから直しなさいよ」
と注意すると、K太はいきなり、
「トイレ!」
と駆け出して行った。
《・・・我慢してたのか (_ _ ;》
子供じゃないんだから、と私はあきれてしまった。
ほら、よくいるじゃありませんか。つい遊びに夢中になって、おもらししちゃう子が。
そうなる前に気がつくのはいいけど(アタリマエ)、何もギリギリまで喋ってなくてもいいのに・・・。
やれやれ。

そしてまたある日、駅のベンチで、隣にいるK太がカタカタやりだした。
「早く行ってきなって」
「どこへ?」
お手洗いでしょ? と彼の膝を顎でさすと、ああ、これは・・・、とK太は真顔で返してきた。
リズムをとってるんですよ。まあ、常人には早すぎてついて来られないでしょうけどね。ほら、僕は天性のラッパーだから」
・・・ばかものが (_ _ ;
ガックリしつつ、彼の貧乏ゆすりには、トイレに行きたいのを我慢しているのと、本当にただの貧乏ゆすり癖と、二種類あることを知った。

そうしょっちゅうでないのが救いだけど、せめてヒトサマといる時はやめとけよ、と言ったせいかどうか、最近、K太はべつのものをゆするようになった。
私の肩だ。
何が楽しいのか、正面から私の両肩をつかんで「ゆっさゆっさ」と声に出しながらゆすってくる。
これは貧乏でもトイレでもなさそうだ。
「今度は何?」
ゆっさゆっさゆっさ♪
「あー、ハイハイ、わかったわかった」
・・・どうやら、“遊んでくれ~”の合図らしい (_ _ ;


よくぞココまで育ったねぇ・・・
2004年03月31日 (水)

うちのK太はかなり細身だ。したがって体重も軽い。
昔からずっとそうだったらしい。
何せ高校に入学してはじめての身体測定であらわになった数値が、身長145cm、体重30kg。
そう、K太は細いだけでなく、全体的にちっちゃかったのだ。

なぜか。
聞くところによれば、お母さんが小柄な方だということだが・・・。
でも、ひとえに幼少時の好き嫌いに負うところも非常に大きいような。
まったく、メッ! てなもんだ。

さて十数年前の、季節は春。
高校最初の身体測定も無事終わって、少したったある日のこと。
「S井~!」
と、廊下の遠くからK太の名字を呼ぶ声があった。
見れば小学校の時の同級生が、手を振りながら駆け寄ってくる。
「あー、あいつもこの高校だったっけ」
と思いつつ、さして仲良くもなかった奴が、いったい何の用があってあんなにニコニコと近づいてくるのか、まったく検討もつかなかった。
とりあえず、「おう、久しぶり」とか「元気やった?」とか、当り障りのない挨拶をしようと心構えしていると、相手は開口一番、
「S井! おまえ小6ん時、19キロやったやろー!?」
と満面の笑顔。
「・・・・・・はぁ?」
あっけにとられたK太に、
「こないだ測定あったやろ? そん時な、小6ん時に19キロの奴がおったゆーても、だーれも信じてくれへんねん。おまえ、19キロやったやんなぁ?」
と早口で畳みかけ、ぜひ証明してくれと言わんばかりの目つきで、
「な?」
とK太をのぞき込んだ。
「・・・・・・う、うん」
こうして、K太は一部で有名人になった。に違いない。

「やけにニコニコしながらピューーッて飛んで来るから、何だと思うじゃないですか。そしたら、19キロだっただろ? と、こうですよ」
多少は苦かったろう思い出を、あっけらかんと笑いながら語るK太。
「ピューーッて来て、『19キロ?』」
くり返すK太の片八重歯を眺めつつ、たとえ私より10kg近く軽かろうと、今ここまで育ってヨカッタね~、としみじみ思うのでした。


君は薔薇より・・・
2004年03月19日 (金)

K太は女性にはあまりモテないがなぜか男性によくモテる。

今回はそーいうお話なので、苦手な方はパスしてくださいませ。

かつて、K太にだって好きになった女の子はいたし、むつまじく一緒にディズニーランドへ行くような女性がいたこともある。
が、たまたま女日照りで過ごしていた期間のある日、K太は某男性に言い寄られるハメになった。
「K太君、彼女いないの~?」
近づいて来た立派めの体格の彼に、どういうつもりだったのか、K太は、
「いない。べつにいらないし」
と答えてしまった。
「ほんと~?(*^ ^*)」
と嬉しそうな某男性。
K太はそこで己の危機に気がついた。が、時すでに遅し。
「実はねぇ・・・僕、ゲイなんだ」
とのフレンドリーな告白に始まり、あれこれ彼が話しだしたものだから、K太としてはストップをかけざるを得なかった。

それからどうなったかというと、どうにもならなかったのだが(ちぇっ。^^;)、K太のnon・ゲイ告白にもめげず、くだんの彼は何かにつけ「Kちゃん、Kちゃん♪」と懐いてきたのだそうだ。
「何で男にモテなきゃなんないんですかねぇ?」
とK太は私にこぼす。

またある日、居酒屋で珍しく私がK太の皿にサラダか何かを取っていると、
「こないだ、O田さんと飲みに行ったんですよ」
と、K太は5つ6つ年上の仕事仲間のことを話しだした。
O田さんは少々男尊女卑のキライがある人だ。
そして、「野村佐○代と滝○秀明のどちらかを選ばねばならないとしたら?」の質問に、迷わず滝○君と答える人だ。
(ちなみにK太は渋々でもサッ○ーを選ぶ。)
「そのO田さんがね、料理を取ってくれたのはいいんですけど、その時、『よし、お兄ちゃんが取ってあげよう』って言ったんですよね・・・」
うぎゃぎゃ~! と叫びたかったのを、K太はもちろん我慢した。
その後もO田さんは、何かにつけよくしてくれるらしい。
「みんなが言いにくくて遠慮してることをズバズバ言うからなのかな・・・。ねー、何で男にばっかりモテるんですかねぇ?」
知らん。
K太は激しく細いけど、“オンナノコミタイ”属ではないし。
そして“ミルカラニオトコラシイ”科でもない。
うーむ、なぜだ。

つい先日、またしてもK太とふたりで飲み屋へ行った。
雑誌に載っていた、全然オシャレ系ではない焼き鳥屋だ。
取りとめもない話をしながら、お絵描き掲示板の話へと流れ、やがてなぜか〇モ雑誌の話題になった。
「『薔薇族』とか『さぶ』とか『アドン』とか『サムソン』とか・・・」
とK太が口にする。
私だって(いわゆる「耽美」じゃない、男性のためのそちら系は)『薔薇族』と『さぶ』しか知らないのに、妙に詳しい。
「へぇ。ところで、その雑誌の名前、由来を知ってる?」
悔しくもないが、私はちょっとひけらかそうという気になった。
「アドンはきっとアドニスだね。ギリシア神話に出てくる美青年でね、神様にお酌する係なのね。で、アドニスは水瓶座になったんだよ」
水瓶座生まれのK太は「美青年ですか、うむうむ♪」と変な納得の仕方をしている。
(実は水瓶座はガニュメデスで、この時、私は間違ってました)
「サムソンは旧約聖書かな? 筋肉隆々の力持ちの長髪の人でね・・・」
と説明している最中に、私の左肩にコトンとK太の頭が乗った。
「眠くなったの?」
「うん」
私の肩では低かろうと訊いたら、男の肩でも大差はないと言う。
「えー? 男の人の肩に寄っかかったことがあんの?」
「ありますよ。ちなみに寄っかかられるのも平気。眠い時はお互い様だし」
「ほんとに? 男の人でも?」
「眠たい時に、そこにいい高さの肩があれば寄っかかりますよ。それは男も女も関係ない・・・あ~、女の人に寄っかかるのはまずいか」
男ならまずくないとでも?
あっけにとられている私に、K太は続けた。
「や、一応、相手は選びますよ? 僕が寄っかかった奴は『アドン』のモデルをやったことがあるくらいで、結構オトコマエだったんですよ」
男前の男ならいいのか? あの綺麗(?)なタッ○ーよりサッ○ーを選ぶと言った君が!? 
「でも、モデルはやってても、そいつ自身はノーマルだったんですよね」
いよいよ眠気がつよくなったのか、それとも・・・。
「思いっきり嫌がられました」
だんだん小さくなっていったK太の声は、ちょっと悲しげだった気がする・・・。



だから菊ちゃんを・・・(笑)
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高嶺菊ちゃんのつもりです(ほんとはもっと美人)。
画像貼付けに失敗したので再度。

菊ちゃんを描いてみた。
これが姉ちゃんがおまえに教えてやれる 最後のパンチだ~!!

今日は過去日記はお休みして、超々々久しぶりに絵を描いてみました。
マウスって、使いにくですねぇ・・・。
いろんな機能を把握していないので、のっぺら絵です。
あちこちオカシイのは、お見逃しを。

中学から高校にかけて、車田正美さんの「リングにかけろ!」にぞっこんでした。
特に、現実にいたらお近づきにはなりたくない剣崎順に(笑)。
毎週ジャンプを2冊買って、切り取ってファイルに綴じたり、スクラップブックに貼りつけたり、トレースしたりしてました。

あの頃は剣崎の絵も描いて、ちゃんと筋肉の影(?)とかつけてたのに、最近紙に鉛筆で描いてみたら、もう顔からして全然描けなくなってました。
毎日のように描いてないとダメなんですね。
でも某友人が言うには、しばらく描いてなくても、ある程度のセンまではすらすら描けるんだそうです。
ピアノや何かと同じようなものみたいで。

リンかけはね、私の青春でございましたよ。
セリフを覚えて友達と掛け合いやって、音楽の時間に先生に注意されたのも、大人しくて真面目だった私には貴重な思い出(笑)。
いやぁ、熱かった熱かった、ほんとに。
20年以上たった今でも、覚えてるセリフがいっぱいありますもんね。

 目をとじてみれば 鮮やかによみがえってくるよ
 さんざめく星たちが・・・ 敵も味方も素晴らしかった
 そしてこの闘いに終止符をうつべく 俺もまたふたたび
 この四角い荒野に立った!

だったかな?
あの回は丸ごとセリフを覚えたんですよ。
たくさん出てくるキャラクターやスーパーブローの名前も、覚えるのが楽しかったなー。
ホーロドニー・スメルチ! って、それは氷河やって。

友達とふたりで順番に名前を挙げていって、つまった方が負け、とかね。
ファ○ロードに文章投稿もしてみたし。

や、もっとミーハーちっくに熱く語ろうと思ってたのに、つい懐かしげになってしまいました。
また今度、次の機会にでも・・・。

黒点と波線
2004年03月15日 (月)

K太と住んでいる家へ帰って、まず手を洗おうと洗面所へ行った。
と、洗面台に落ちる黒い細かな点、点、点・・・。
一瞬「カビか!?」と思ったが、おそるおそる人差し指で触れてみると、動く。
ははぁん。そーいや、前にもあったわ。
「K太! 剃ったヒゲを流しにこぼすなー!」
誰もいないK太の部屋へ向かって怒鳴ってみた。
これだから・・・。

ため息つきながら台所へ戻ると、机の上があれやこれや、いちいち名前をあげるのも面倒な物たちで雑然としている。
いや、雑然どころかこんもりと。
「K太! この山を何とかしろー!」
まったくこれだから・・・。

コイツをひとりで住まわせておくと、家が荒れてしまう。
(↑私はほとんど実家にいます)
自分の部屋が汚いのは結構だけど、せめて共同使用部分はキレイにしといてくれ。
近未来の敷金返還のことを微妙に心配していると、毎日新聞が目に止まった。

うちは新聞なんて取ってないし、実家からも持ち込んでない。
K太が駅で買ったのか? まさか。
よく見ると新聞の右肩のところに「〇日間無料。ナンタラ」と赤いスタンプが捺してある。
どうやら「良かったら取ってね~♪」のお試し新聞らしい。
お試しはホンモノと区別する為にだろう、背の部分に波線の切り込みが3本も4本も入っている。
とりあえず4コマ漫画だけ読んで、机の上を、お茶を飲むスペース分だけ片づけ始めたら・・・。

「ありゃん?」
ポストによく入ってくる引越し屋のチラシにも波線の切り込みが。
「おりょん?」
ピザ屋の宣伝メニューにも。自転車屋の広告にも。公共料金のハガキにまで。
Σ( ̄◇ ̄;)
私は目を走らせた。あった! やっぱり!
K太は私がプラスチックの籠に入れておいた、手芸用のピンキング鋏を持ち出したのだ。
鋏の形にふと気がついて、おや? と思い、試しに何か切ってみて、~~~の形ができるのを確認し、面白がってあれもこれも切ってみたに違いない。
そしたら、こ~いつぁ~うまい具合に新聞がぁ ~ (想像)

本来、布用の鋏で紙を切ってはいけないのだ。切れ味が鈍くなる。
もう! これだから・・・!
「K太~~~~!!」
叫ぼうとしたけど、K太が楽しそうに紙を切っている姿がありありと浮かんで、笑ってしまって叫べなかった。


ぷよんぷよん つう!
2004年03月05日 (金)

ごくたま~に女性雑誌を買ってみると、「男にモテる女とは」みたいな特集記事が載っていることがある。
個人的にだいたい腹が立つので(特に男性による座談会 ^^;)、基本的に読まないことにしているのだが・・・。

先日、本を買った時にレジのおじにーさん(おじさんとお兄さんの間くらい)がくれた、(30代以上の女性向けらしい)無料の通販カタログはちょっとだけ違った。
「エロティックな女がモテる!」

まったくの女性向き冊子にしては、わりとダイレクトな特集タイトルだ。
内容は、程よく隙をつくるだの、女らしい仕草だの、何気ないボディタッチだの、普段とのギャップだの、彼にだけ見せる表情だの・・・(ふぅ~~~~~~~)。
「かわいいは女の子、セクシーは女、エロティックはメス」なんて言ってるわりには造作もない。
っていうか、今さらこんなこと書いてあっても笑うしかないよねぇ。
たとえホントのことだったとしても。

さて、そんな紋切り型の総括とはべつに、ご多聞にもれず「男性に聞いたエロティックポイント」なるランキングがあった。
まあ、これとてさしあたって目新しい結果は出てなかったんだけど、「思わず『エロイ』と感じる女性の仕草は?」の回答第4位が「男の質問にじっと考え込む姿」で、その理由が「一瞬の沈黙が何を考えているのだろうと、いろいろ妄想をかき立てられるから」というのに、へぇと思った。

ちなみにそのほかの設問は、
「好みのエロティックなファッションは?」
「どんなシチュエーションにエロティックさを感じる?」
「魅力的な女性のパーツは?」

この「女性パーツ」の回答が、
1位:胸(25%)
2位:太股(18%) お、K太ってばマトモじゃん(笑)。
3位:ヒップ(15%)
4位:ウエスト(10%)
5位:二の腕(8%)
6位:うなじ(6%)
その他:18%

その他って何だろうという疑問は置いておいて、私が注目したのは二の腕。
どうも、K太が私の二の腕にさわるのが好きなみたいなフシがあるので・・・。

ある日、ふたりで並んで歩いていると、K太が突然 私の二の腕の肉をつまんで、
「ぷよぷよ 通(ツー)!」
と言ったものだ。
「やめてよー、それなりに気にしてるんだから!」
と抗議したが、その後も一向におさまらない。
「あー、そりゃ男のひとにはココのふくよかさはないもんね。珍しいのかもしれんな」
と推測しつつも、ホントのところ、ゲーム「ぷよぷよ」に引っかけたダジャレを言いたくて仕方ないだけなんだろうと小苦々しく思っていた。

・・・でもそうか。ココはエロパーツだったのか・・・。
いや、全然考えもつかなかったわけじゃないけど、でもそうだったのか・・・。
まあ、K太のことだから、ダジャレ本位説も捨てきれないけど。
とりあえず白昼堂々さわってもたいしてエロくないエロパーツにさわって無邪気に「ぷよぷよ!」などと叫んで喜んでいるK太を邪険にするのはやめようかな~、と思わないこともない私なのでした。


ももの節句
2004年03月03日 (水)

・・・にちなんで、ふとももの話。

K太の好きなキャラクターは春麗。
「聖闘士星矢」に出てくる春麗(しゅんれい)じゃなくてよ?
格闘ゲーム「ストリートファイター」に出てくる春麗(チュンリー)ちゃんね ♥
何でも腿が太いのがいいんですって。
私は筋肉質で硬そうだなーと思うんだけど。
とにかく「たまにイラストで見かける細身の春麗は認めない」って言ってたわ。
腿が太くなくてどこが春麗か! って。
そういやK太の描く女性の絵(オリジナル)は、みんなスゴイ体型してるわよね。
太腿だけじゃなくて。

それでね、言ってやったのよ、アタシ。
「K太はこーいう逞しい系の女の人が好きなのよね~ぇ?」
「いや、キャラクターはあくまでもキャラクターで、実際にこの絵並みの体型のひとがいたら、好みというのとはちょっと・・・」
あら、そうなのね。
「でもK太は、ふっくら系が好きよね、かなり」
「うん、そうだね」
コホン。さあ、聞くわよ。
「じゃあ、私は? 体系的に言って、好み?」
「・・・・・・・・・・・・答えに窮します」
上出来(笑)。
正面切って好みと言われりゃ傷つくし、好みじゃないと言われるのもそれはそれで何となく寂しい気がするしね。

ダイエット、ダイエットと言いながら、一向に痩せる気配のないアタシ。
この頃、腿の後ろ側がすごーくふくよかになって、正座すると気持ちがいいのよ、クッションがきいてて。
「ああ、でも痩せなきゃ! 痩せるわ!」
「痩せるなー! 今だって太ってないですよ!」
アンタは眼科へ行きなさい。
とりあえず、「チャイナ服のスリットからのぞく脚よりも、ミニスカートの裾線にぶった切られた太腿の方がそそる」というK太の好みは、アタシとは合わないわ。
せっかくお気に入りのロングスカートを穿いてても、「布が、布が~~(邪魔)!」って言うけど、おあいにくさま、今さら生足でミニスカート穿いて外を闊歩しようなんて思わないわよ。
あと10キロも痩せたら考えるけど。

さ、スカート丈のことはともかく、頑張ってダイエットしなくちゃね。
食べるのを我慢するのはムリだから、食べて、それから運動しようっと♪

「・・・それって女子プロレスラーのやり方ですよね、体づくりの (-。-)ボソ」


梅と猫と魚と
2004年03月01日 (月)

先日、ふたりで府中市郷土の森博物館なるところへ行った。
目的は梅のお花見と、岩合光昭さんの猫写真展。

園内のうどん屋さんでお昼をすませ、猫写真を堪能し、お土産コーナーを見物したところで、K太が眠くなって博物館脇のソファでお昼寝。
この間に私ひとりで博物館を見、カメラ片手に園内の手前側の区域をお散歩。
古い小学校や郵便局、お役所なんかの建物の写真を撮る。
散歩の途中、郷土玩具や昔の道具の手作りを体験できる“家”があって、その庭に竹馬、輪っころがし、輪投げ、縄跳びが置いてあって、もちろん! やってみる。
「昔、よく乗ったんですけどねー、竹馬」などと、見知らぬおじさま方と談笑。
これがね・・・どうも若いモンには負けたくないのか、かなり年配のおじいさんまで頑張っちゃって、実に微笑ましかったです(笑)。

さあて、そろそろ1時間。
K太を起こしに戻って、あらためてお散歩。お団子(美味しかった♪)を食べて、今度は奥の梅園地帯を見に行く。
紅いの白いのピンクなの、紅白源平咲きの、しだれ咲きの、いろいろあって楽しかった。それにいい匂い・・・。
それぞれの木にはプレートが取りつけてあって、品種等が説明されているのだが、「野梅(ヤバイ)系」なんて書いてあるのがちょっとウケた。

園内をぐるーっとひと巡りした頃、K太が「あっちは何ですかね?」と指をさす。
「竹馬とか置いてあったよ」と私。
「何? それはぜひチャレンジしなくちゃなりませんね!」と意気込むK太。
結果は・・・そりゃあ、むしり取ったキヌガサ・・・もとい、昔取った杵柄、私の方がうまいに決まってる。
K太は縄跳びもやってみたが、子供用の長さなのでうまく飛べない。
フードつきダウンジャケットにロングのタイトスカートという不自由ないでたちの私が二重跳びをやってみせると、感心しつつ悔しがる。
じゃあ、つぎは輪っころがしだ。・・・これはふたりとも下手。
それじゃあ、今度は輪投げで勝負! 
私が投げたのはホントの縄の輪、K太は化繊の輪で、縄の方が固く重みがあって分が良かったのだが、それにしてもK太まるまる惨敗。
「そろそろ閉園時間だよー」
未練のありそうなK太の手をひきながら、私ひとり、たいそう気分が良かった( ̄ー ̄)

帰りにもう一度、博物館のお土産コーナーへ寄った。
写真展にちなんだ岩合さんグッズや(猿の写真が超カワ!)、恐竜の模型、梅まんじゅうなどが陳列してある中に、K太はどうも気になっていたモノがあるらしい。
「あー、これこれ。赤と青と黄色と緑、どれがいいかなぁ・・・」
ルアーペンと手書き札のある、魚の形をしたボールペンの前で真剣に悩んでいる。
「赤は何となくヤだな。金魚とか鯛の皮を思い出しちゃう」
そう私が感想を述べたのを聞いているのかいないのか、随分迷ったあげく、K太はやっと青に決めた。

最近、K太はこの魚ペンをいつも上着のポケットに入れている。
時々取り出して、嬉しそうに眺めている。
ペンを私に向け、いかにも魚が話しているように動かしながら、つくり声で意見したりする。
目下のK太の野望は、至極真面目なシーンでこれを使うことだ。
「・・・ふむ、承知した。あー、サインはここでいいのかね?」
と威厳に満ちた声を出しながら、サッと魚ペンを取り出す練習に余念がない。
もしあなたの目の前の青年(?)が魚ペンを取り出して、「あー」と言い出したら、ぜひとも笑ってやってください。



冷たいSM
2004年02月25日

※注 多少、SMちっくな(?)発言アリです。


久しぶりにSG公園の家へ帰って(私はこの家と実家を行き来しています。家が2つあるようなもん)、K太の部屋をのぞいたら、“女王様と奴隷”タイプのSM雑誌が投がっていた。
「なっさんにあげますよ」と言うのを二つ返事で辞退して、片手でパラパラとめくってみたのだが・・・。
「下品だね」
「うん。絵を描く参考になる写真があればと思って買ったけど、全然使えなかった。あげますよ」
どこをどう参考にするんだ、という疑念はともかく。
「中東の某国のように、イラン」
そこには主従関係の生み出すエロティシズムも、ストイシズムに呼び起こされる身もだえ感(?)もなかった。
ま、そういうのが好きな方もいるのだし、否定しようというのではないが、とにかくこのダイレクトなゑろさは私の好みではナイ。
当然、「こんな奴隷ならアタシも可愛がってみたいわ~♪」欲もわかず、「ああん、こんなお姉さまに虐められた~い」とも思えなかった。
「ま、世間でSMったら、こういうイメージを持つ人が多そうだよねぇ」
「商業誌として売るには、“こう”なるのかも。ちなみに、後ろの方に載ってるパートナー募集、あれほとんどサクラなんですよ」
そうなんだ・・・。
知らずに応募しちゃう人もいるわけだから、それは気の毒だと思う。
「ところで・・・」
こたつから出していた手がすっかり冷たくなってしまったので、
「SMって、特に理由がなくても虐めていいのかニャ?」
とK太のシャツの襟首から左手を差し込んだら、
「うひゃひょ~!」
と笑いを誘うような声をあげて、K太が身をよじった。
だから私は、素直に笑った。
「そう、おまえはコレが好きなのね? 冷たいのが好きだなんて、変態さんねぇ。ほぅら、存分に味わいなさい!」
「ちゅ、ちゅ~め~たぁ~」
もはや“つ”が発音できないらしい。
それほど、フローリングについた手は冷えきっていた。
私はK太の背中まで手を突っ込んで、さらに強く押しつけた。
「ほら、ちゃんとおっしゃい。おまえは冷たいのが好きなんでしょう? 好きだってお言い!」
「ひゃあ、もうゆるしてー!」
K太がギュッと目をつぶって頭を振る。
高体温症vs末端冷え症。
しばらくはこのネタで遊べそう・・・かも(^^;



ゲーム中に
2004年02月20日

「いいですか、なっさん。そもそもジャンヌ・ダルクがなぜ・・・」

兵法も知らないフランスの片田舎の小娘さんが、イギリスとの戦に勝ち続けたのにはワケがあった。
すなわち、彼女が騎士ではなかったからだ。
夜討ち朝駆け何のその。
当時の騎士道精神とやらにのっとれば、戦を仕掛けるのはお日さまの照っている間に、各々武将(?)が名乗りをあげてから、そして一騎打ちが常道だった。
ジャンヌはそれをまるっと無視したのだ。

うん、知ってるよ。
そのやり方で、源義経も連戦連勝したんだよね。
夜討ち朝駆けだけじゃない。
まさか、こんなとこから! と思うよう場所から踊り出て、敵を欺いたんだよね。
ひよどり越えだっけ? 一ノ谷の合戦だっけ?
何にせよ、あれはスゴかったねぇ・・・。

「それからね、なっさん。モンゴル帝国って、ものすごーーーーーく広大だったんですよ。知ってる?」

蒙古というと、現代でこそ世界情勢を語る第一線に名が挙がってくることはないが、当時はアジアのほとんどを手中にし、ヨーロッパだってかなり侵略していた・・・と思う。
なぜというに、モンゴル人も騎士ではなかったからだ。
鎧甲冑を身に着けた堂々たる体躯の西洋人が、
「我はどこそこの何々の誰々。これこれによって、云々」
と名乗りをあげてから挑んでくるのを、モンゴル人は待っちゃいなかった。
何で西洋人がそこでいちいち立ち止まるのか、何を叫んでいるのか、まったく理解できなかった。
「我はどこそこの・・・」
「〇×△□※◇☆~~!」(←やれやれ、やっちまえー!)
 ドスッ!
「あっ、オルステイン殿! おのれ、盟友の仇。我は・・・」
「〇×△□※◇☆~~!」
 ザスッ!
「うぬぬ、卑怯なり、モンゴル人! 我こそは・・・」
「〇×△□※◇☆~~!」
ドシュッ!
そんなこんなで、西洋の列強なんぞお茶の子だったわけだ。

「今は『夜だから戦闘はお預け』なんてないでしょ。『飛び道具とは卑怯なり』なんて言葉も昔はあったけど、もうそれは通用しないんですよ。銃を持つ相手に刀で向かっていったら負けなんです」

今どき刀で戦うのも珍しいけどね。
で、結局何が言いたいのかなー?

「だからね、昔は卑怯とされていたことでも、今じゃそれが当たり前の戦法になってるってことですよ。つまり、今卑怯とされてても、将来それが当たり前になるかもしれない。むしろ先見の明ってやつですね!」

おお、おお、口達者な言い訳だこと。
・・・だからって、今ここでズルしていいってもんじゃないぞ、K太!!!



プリンス・タイツ
2004年02月17日 (火)

15日の続きです。

クラシック・バレエの男性のタイツ姿って、そ~んなに奇異なもんですかね?
「私はバレエを見ているのだ!」と思えば、多少クスッ(^m^)と思っても堪えられないでしょうか。
隣の席のおばさま方が、たえずヒソヒソ、クスクスやっているのが、かなり不愉快だったんですよね・・・。
や、奇異なものだとは思いますけども。でも。

15日はバレエ団体もいくつかあって、それなりに面白かったです。
偶然、知り合いも出てたし。
松山バレエのクラスは、衣裳も豪華だったし。あーいうの着てみたい(^^)

松山バレエには、バレエを始めたばかりらしい男性が混じっていました。
正直言って、体型的にかなりバレエ向きではないです。
えっと・・・いかり肩のずんぐり系という方向で。
そうでなくても、バレエやってない人、やって間もない人のタイツ姿は、決して見目の良いものではないです。

TVで以前、花嫁たっての希望で「白鳥の湖」のジークフリート王子の格好をした新郎を見ました。
(花嫁はもちろんオデット姫)
これがまた・・・笑っていいのやら何やら、もう気の毒で。
新郎の心労やいかばかり。というか、断れってば(^^;

話をずんぐり君に戻します。
最初、アララ~と思った彼に、私は好感を持ちました。
何せ一所懸命だったからねー。
首は縮こまってるし、膝も爪先も曲がってるし、よろよろだし、かっこ良さや技術面ではちょっと・・・。
でも一所懸命だったの。振付もきちんと覚えてるの。
そんなの当たり前・・・かもしれませんが、ごく初歩のステップでも、初心者にはままならないものなんです。
それが間違うことなく、きちんとついていってる。
よーっぽど頑張ったんだと思います。
みっともないとこまで頑張れない、恥ずかしいとすぐ逃げる私は、見習わなくちゃなんないです。

そんなこんなで、ドキドキしたり、ただ体動いてるだけじゃツマンナイよーとため息ついたり、行け! 頑張れ! と手に汗握ったり、私も頑張ろっ♪ と思ったり。
有意義な一日ではありました。

タイトルの「プリンス・タイツ」は、「プリンセス・チュチュ」に引っかけてつけました。
水に濡れるとアヒルになっちゃう主人公とか、主人公vsアリクイ美ちゃん(まんま、アリクイなんです)の主役争奪戦など、 笑える 楽しいバレエアニメでした(^^;


http://www.imagica.co.jp/shop/tutu/

 瞬 恋
2004年02月15日 (日)

タダ券をもらったので、東京は浜松町のメルパルク・ホールへ、ダンスの発表会を見に行ってきました。
S武デパートI袋店・コミュニティカレッジの発表会です。

ジャズ、バレエ、タップ、ヒップホップ、フラメンコ、アフロ、日舞なんかの団体がひしめきあう中で、ジャズダンスで面白いところがあったんですよねー。
ある小学4年生くらいの男の子が、すーーーっごく上手だったんです。
群舞の中(とはいえ最前列)にいても目立ってたその子が、ソロを踊ったのがすごかった。
曲がマイケルさんなのかどうかは分からなかったんだけど(歌声を聞けばわかりそうなもんなのに。^^;)、踊りはそれっぽかったんですね。
首を前に出すやり方、爪先立ちにムーンウォーク。
英語の歌にあわせて口を動かしながら、ノリにノって3分くらい。
それまでだれてたお客は手拍子うちだすし、終わった時には拍手喝采。
パフォーマーな子は、こんな頃からもう違うんだねーと思ったのでした。

同じ団体の次の踊りは、おねーさん方+おにーさん若干名。
近頃の流行なのか(?)、近未来都市での戦いをモチーフにしたものが他でもいくつか見られましたが、これも短調の勇壮な曲で、怒りとか悲しみとか、そんなものが伝わってきました。
それで、選曲ももちろん良かったけど、振付もまた良かった。
激しさをダイレクトに(でも滑稽にならずに)出していて、叩きつけるような、叫び声が止まらないような、あふれて迸るような、皮膚から炎が噴き出すような、そんなイメージの踊りでした。
それを技術的にもきっちり踊っているところが素敵・・・。

中にひとり、目をひきつけられてしょうがない女性がいました。
髪型はいわゆる“オセロの白い方”みたいな、オンザ眉毛の前髪にストレートのロング。
髪の先が赤かピンクに染まっていたのが印象的でした。
その人が、たまらなく素敵だったんですよー、よー、よー。
顔つき目つきまでは見えなかったんだけど、シャープで、大胆で、スラムの猫みたいなん。
ろくなもの食べてないから細っこくて、でもプライドは高くて、孤高かと思いきや仲間思いで、何かが強靭。
見終わった時、私の腕は熱くなってました。
こんな風に、舞台の上のひとにドキドキして、とまらないことがある・・・。
だからダンスは好き。

しかし、こーいう熱っぽい、ある意味“若向き”な感覚の踊りに、自分がまだ同調できるんだなーと思ってちょっと“へぇ・・・”。
そしてそれを表現できる肉体っていいなーと、あらためてつくづく思ったのでした。


本日のギャグ
2004年02月11日 (水)


まあ、君も大船に乗ったつもりで板前!


↑「板前」は包丁をつかうジェスチャーとともにどうぞ。
ねじり鉢巻をしめれば完璧です♪


フルーツ牛乳
2004年02月09日 (月)

K太の部屋に入ると、500mlの清涼飲料水の紙パックか、スナック菓子の袋か、菓子パンか・・・。
何だかそんなものが、必ず投がっている。
そりゃ私だって、いちご牛乳もポテトチップスもキライじゃないけど。
でもそうそう買ったりはしない。
K太はいまだにワサビ苦手、コーヒー苦手、辛いカレー苦手で、まるで数年前の私を彷彿とさせてくれる。
とにかく、味覚がお子様ランチなのは疑いようがないよね。

そのK太がよく嘆いているのが、
「何で東京にはフルーツ牛乳がないんだーーー!」
ということ。
関西ではどこのコンビニにもあったのに、東京ではほとんど見かけないのだそうだ。
picnic 自体は売っているのに、なぜ??
このたび、ようやくその謎がとけた。
関西人は、同じお金を出すなら、あれもこれも入ったものがお得という考え。
関東人は、いちごならいちご、オレンジならオレンジを単独で味わいたいという考え(じゃあ、牛乳は混ぜ物じゃないのか、という意見は無視)。
や、ホントかどうか知りませんけども。そういう説があるんだそうで。

さて、先日姪っ子が実家へ遊びに来た時、銭湯へ行った。
フルーツ牛乳があった。
私は中学まで銭湯へ通っていて、お風呂あがりに妹とたま~に飲んだのが、スノーラックかフルーツ牛乳。
そこで、フルーツ牛乳というと銭湯を思い出す。
だから自家風呂が出来た時に、私はフルーツ牛乳をいわば“卒業”し、それは子供時代の懐かしい思い出の味となったのだ。
「瓶は今度返しに来ますから」と番台のお姉さんに言って、一本持ち帰った。
これをK太へのおみやげにしよう。
昔よく飲んだのとメーカーが違っていて、ちょっと変わった味だったが気にしない(笑)。

ちなみにお子様ランチK太は、お酒はあまり得意じゃないが、ビールは飲む。
ふたりで外食すると、昼間でもビールを頼む。
そしてビールが苦手な私に、
「ビールが飲めないなんて、まるっきりお子様だな! ハッハッハッ・・・!」
と、この時とばかりに偉ぶる。
「くぅ~っ。うまいよ、うまいよ、山岡くん!」
ひと口めを喉に流し込むと、あとはどうでもいいらしくて、泡がすっかり消えてぬるくなるまで放ったらかしだ。
「まずくなるよ?」とか「もったいないよー」とか言うと、
「だって苦いじゃないですか。ビールなんて、美味しいのはひと口めだけですよ」
と眉をしかめる。
おいおい、ついさっき偉そうなことを言ったのはどこの誰だ?

結局のところ、K太にはまだまだフルーツ牛乳がお似合いなんである。


※ 最近はちらほら見かけるようになりました。
  な~んだ、みんな好きだったんじゃん(^^)



猫の人
2004年02月08日 (日)

K太と初めて会った日に、私は何度かニャーニャー言っていたそうだ。
犬族のK太にはそれが新鮮にうつり、またつよく印象に残ったらしく、二度目に会った時にはみずからニャーニャー言うようになっていた。
癖のつきはじめというのは恐ろしいもので、同僚の前でもうっかり「ニャー」、あろうことか実家のお母さんから掛かってきた電話にまで「ニャー」。
こっぱずかしい思いをしたのだそうだ。

そんなK太は、まだ猫と人間の見分けがハッキリつかない。
朝、仕事から帰って来て、家の前で猫を見かけると、
「なっさん、猫の人が来てますよ。ほら、時々見かける白い人」
と報告してくる。
(ついでに、「あひるの人」などとも言うが、「犬の人」と言うのはあまり聞かない)
「へぇ、まだいるかな~」
と猫さわりたい病の私が言うと、
「やめといた方がいいかも。今、ダンスの練習に夢中だったから」
「ダンス?」
「道路に寝っころがって、あっちへバタン、こっちへバタン、て。彼はブレイク・ダンス系ですね」
・・・K太。それは構ってほしがっているのだよ。
世に猫用ヘルメットがあれば、逆さになって頭でクルクル回るというものでは決してないのだ。
「K太、猫の鳴きまねしてごらん?」
ニャー、と思いっきり人間発音。
「違うよ、こう。ちょっと鼻にかけて、ngia~on
「ニャーン」
「だめだ、君には私がじきじきに猫語の発声法と猫式作法の基礎を伝授してやろう。猫は人間とは違うのだよ、人間とは」
「何と! 由緒正しき犬族の血を引くこの私に、猫語を学べと申されるか。まったくもって不愉快ニャ!」
半端に猫化している。
「あー、K太どこ行くのー?」
「ちょっとトイレ」
ガチャ。
・・・・・・K太、寒いよ。開けたドアは閉めてよ。
こんなところは立派な猫なんだけどなぁ・・・。



※猫はくちばしみたいに長い取っ手のドアは開けることができます。
少し隙間があれば、引き戸も開けられます。
そして閉めません(_ _ ;
(犬さんにも開けられるのかな? 寡聞にして存じ上げず)


もしかしなくても時代劇
2004年02月07日 (土)

つきあいだして間もなく、K太は映画「壬生義士伝」を見に行くのにつきあってくれた。
こーいう暗いところでは、手をつなぐくらいのことはしてもいいんじゃないかね、ああん?
という私の不満をよそに(笑)、K太は終始、じっと画面に見入っていた。
あとで聞いたら、何度か泣きそうになったんだそうだ。
よほど感激したらしく(?)、家へ帰ってからも、しきりに中井喜一のセリフを練習していた。

以来・・・かどうかは定かじゃないが、K太は時代劇づいている。
夜中にアパートの2階の住人が物音を立てると、
そこーーっっ!!
と槍で天井を突くしぐさをする。
「やー、だってK太は甘えさしてくんないじゃん」
と不平を言えば、
「苦しゅうない、存分に甘えるが良いぞ」
と殿様口調。
K太のつまらんギャグに受けてあげないと、
「桂(小五郎)さんは、おかしみというものを知らない」
と高杉晋作を真似、
「あー、やっぱり油揚げ買ってくれば良かった。油揚げ入れたかったなー、お味噌汁」と呟くと、
「そなた、稲荷大明神たる我を愚弄する気か!」
と“お狐”ぶる。

この間の雨の日には、「ちょっと私の傘も持ってて」と渡すと、突如、
ジャキーーン!
と雄叫び(?)をあげ、
ふふふふ、ニ刀流・・・( ̄ー ̄)
と嬉しそうにしていた。
まあ、私もノるからいけないんだけど。
傘を取り返して、
「私とて武蔵国では名の知れた剣士、命が惜しくなければかかって来い!」
「いざ、尋常に勝負!」

たまにでも甘えさして欲しいんだったら、むしろ姫ぶれば?
・・・と思わんでもないが、でも楽しいんだよね、剣豪ごっこ。
あーあ(^^;


魔王
2004年02月06日 (金)

駒を駆り 風の夜 父と子は 乗り行く
父は子を 腕(かいな)に 抱(いだ)きしめ あたたむ

見よ 父 魔王を 怖ろしき 魔王を

父よ 父よ

岸辺には 花咲き 母は 錦もて待つ

・・・・・・・・・・・・・息なし

中学の音楽の授業のなかで年に数回しかない「レコード鑑賞」の時間に聴いたシューベルトの「魔王」から、覚えているところを抜書きしてみた。
ドイツ語の歌詞のものと両方聴かせてもらったが、もちろんドイツ語はわからなかったのでちんぷんかんぷん。
でも、日本語の歌より迫力があって好きだった。

大意はこう。
嵐の夜に父と子が馬を走らせ家路を急いでいると、傍らから魔王が現れて子に語りかける。
子は怯えるが、父はそれはただの風の音だ、と取り合わない。
魔王は自分の娘や奥さんも待っているから一緒に行こうと、優しい声で子を誘う。
怖がる息子を背に父はなお馬を急がせるが、ようやく家にたどり着くと、子は息絶えていた。

その日家へ帰ると、父が「父よ 父よ」の部分をドイツ語で歌ってくれた。

Mein Vater! Mein Vater! (我が父 我が父)

ほかのところは? と尋ねると、知らないと言う。
頭の中に、Mein Vater のドイツ語だけが残った。

そして、ついこの間。
K太はよくPCから音楽を流しているのだが、アイドルらしい女の子の歌が終わったところで、男性のオペラ~な歌い方の歌が聞こえてきた。
「どう、魔王。好きなんだよねー」とK太はちょっと嬉しそう。
「へぇ、奇遇。私も好きー」と言うと、

おとーさん! おとーさん!

K太は珍しく腹からの声で歌った。

それにしても、そこなのか。
「魔王」というとそこなのか。
まさかそこしか歌えないんじゃあるまいなとつついてみると、
「失敬な。ほかのところもちゃんと歌えますよ」と言ってから、しゃがれた声色で、

坊や~!

どうやら魔王が子を誘惑しているところらしい。
(私の知っている魔王は、いやらしいくらい、もっと優しい声をしていたが。)
「で、それから? ほかのとこは?」

坊や~!

「ほかのとこだってば」

おとーさん! おとーさん!

何をか言わんや・・・(_ _ ;


ああ、しずかちゃん・・・―mono-money―
2004年02月05日 (木)

はい、お察しのとおり、単一的金銭ではなく物真似です。
<mono-money

物真似:成功すれば賞賛を受けられ、さほどでなくても雰囲気で笑わせることのできるワザのひとつ。「何それ?」という冷視をあびる危険と隣り合わせ。

ある日、「友達の森本レオの真似が面白いんだよー」と言ったら、K太はさっそく挑戦しだした。
気持ちは分かるが、今から真似をしますと宣言されなければ、まったく気づかない程度。
レベル2。

まあ、自分で聞く自分の声と、ひとが聞く自分の声は違うのだから仕方ない。
いくら本人が似ていると信じていてもねぇ。・・・と思ったら、
「山岡ぁ!!」
(アニメ「美味しんぼ」富井副部長)
めっぽう似ている。レベル5。

最近、私もちょこっとだけ挑戦してみた。いちばんウケたのは、
「んもぅ、さっさとやっておしまい、このスカポンタン!」
(「ヤッターマン」ドロンジョ様)
ドロンジョ様の声をあてている小原乃梨子さんは、「未来少年コナン」のコナンや、「ドラえもん」ののび太(※旧)もやっている。
「じゃあ、ふたりで『ドラえもん』ごっこができますね」とK太。
K太は時々しずかちゃん(※旧)の物真似をするのだ。
ちょっと間延びした声で、
「のーびー太ーさんの、エッチ~~~!」
レベル0.01。

今、私はエステティックサロンTBCのCMのヴィクトリアに挑戦している。
「予約しただけなのに~!?」
ここはぜひ、K太にもべッカムの真似ができるようになって欲しいところだ。
レベル未知数。



ふぁんしー?
2004年02月04日 (水)

自称・質実剛健派のK太は、意外や意外、可愛いものが好きだ。

たとえばマフラー。
私が丹精こめてK太に縫い上げた、いなせな“ティアマット”(K太命名)よりも、私の“春待ち”の方が好きなんだそうで。
この可愛らしいピンク系のマフラーを、K太は平気で外へして行く。

それからオルゴールの音。
「こう、雪が降ってくるような感じの曲はないかなぁ」と、MIDIを探す旅に出る。
そして見つけてきたのを何度も何度もくり返し聞いては、
「いいなぁ。いい音楽だなぁ・・・」としみじみしている。

去年の夏にはコーヒーハウスの置物を欲しがっていた。
高さ30cmくらいのドールハウスのようなもので、ランプがつく。
迷ったあげく買わなかったのだが、クリスマスになって思い出し、やはり買おうと思い立ったら売り切れていて、残念がっていた。

「ああ、これでK太自身がもっと可愛かったらなー」
「何でですよ、じゅうぶん可愛いじゃないですか」
「おや、質実剛健を誇るんじゃなかったの?」
「ワシぁ男の中の男じゃけんのぅ。ごっごっごっご・・・」
と、K太は似非広島弁・擬音つきで胸をそらす。
そんなとこが可愛い♪ ・・・なんてね、冗談です(笑)。



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