日記ほかバレエのことやら漫画のことやら、 思いついたことなどをとりとめもなく。



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汽車は闇を抜けて・・・
昨日、実家へ遊びに来た妹の話です。

「今ね~、池袋のサンシャインのプラネタリウムで新しいプログラムやっててね」

 妹の友人 『Y本さん、プラネタの新しいの、見に行く? 銀河鉄道・・・』
  妹    『あー、999いいよね、行く~♪』
 妹の友人 『ち、ちが・・・!(大爆笑)』

はい、お分かりですね? 何てベタな勘違いなんでしょう。
やっているのは、『銀河鉄道の夜』です。
『男たちの大和』を『宇宙戦艦ヤマト』と言った母といい勝負です。
(べつに二人は特にアニメ好きなわけではない)

原作の本を持っているかと聞かれたので、藤城清治さんの絵本を貸してあげました。
宇津救命丸などのコマーシャルで有名な、ファンタジックな影絵を作られる方です。
『銀河鉄道の夜』は雑誌『別冊 太陽』でも特集されていて、賢治が好きだったビーカーに銀の林を作る実験や、宝石の話、星の話、花の話などが色々あって、とても大事な一冊です。

それにしても、↑の妹の話で思い出す・・・。
中学の時、夏休みの宿題でお決まりの読書感想文。
ひとりずつ前へ出て黒板にタイトルを書き、その場で読み上げるのですが。
友達の番になって、彼女はしずしずと歩み出、あまり上手じゃない字で本の題名を書いていきます。
銀 河  鉄 ・・・
ここで、私の後ろの席の男子が、「ああ、銀河鉄道の夜だぜ」と得意げに言っています。
さっきから、クラスメイトの書く文字を見ながら、自分の知識を披露しているのです。
いかに早く言い当てるか、が彼にとってのポイントのようでした。
ところが、たった今、板書している友人の手が「鉄」の字の次に書いたのは「9」。
え? まさか!
999は有名な作品でしたから、誰でも知っていたでしょう。
でも、まさか漫画やアニメの感想文を、国語の授業で発表するなんて!
中学生にもなってアニメ! 恥じらいもなく堂々と!(という気分がありました)
加えて、彼女は大人しいタイプの人なんです。
それがちょっと嬉しそうに原稿用紙を読み上げている。
オタク力、おそるべし! と思いました。
(当時はまだオタクとは言わなかったですけども^^;)

まあ、彼女のおかげで、私もアニメ映画を見に行ったりして、なかなか楽しかったです。
その辺は、またいつか書く機会があれば・・・。


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テーマ:アニメ・マンガ - ジャンル:アニメ・コミック


妹と漫画
私には2つ下の妹がいて、ある程度までは一緒の漫画を読んで育ちました。
小学校時代の彼女は、たちいりハルコさんの「ピコラ・ピコラ」がお気に入り。人語を解す巨大なインコが主人公のコメディです。
それから中学にかけて、上原きみこさんの「天使のセレナーデ」、「ロリィの青春」、「炎のロマンス」、「舞子の詩」をお年玉でまとめ買いして、ふたりしてむさぼるように読みました(笑)。
やがて車田正美さんの「リングにかけろ!」にハマって、「週間少年ジャンプ」を毎週2冊ずつ購入。それぞれ切り抜きたいところがあったからね。
この頃は私は「ちゃお」も買ってたかな。今のと違って、もう少し子供っぽくない雑誌でした。河野やす子さんの表紙が可愛くってねー。
それから「花とゆめ」。単行本では妹は「スケバン刑事」、私は「はみだしっ子」と「ガラスの仮面」を買って、交換して読んでました。
この辺までが一緒のところ。


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ブックブクブク:K太独り語り編
2004年08月02日 (月)

いやー、だって俺ン中の本屋でのなっさんのイメージって、そんななんですよ。
あ、○○があった! ピューッ!
これ欲しい! ピューッ!
あっちにも! こっちにも! ピューッ、ピューッ、ピューッ!
何だ、あの鋭角的な動きは! そして目にもとまらぬ速さ!
おお、何と・・・軌跡が、軌跡が北斗七星を描いている~ッ!
デンデンデンデン デンデンデンデン♪
ここで音楽とナレーションが入るんだよね(笑)。
『北斗の拳』、見てました? あ、ないんだ。漫画は? ・・・ふうん。
ま、でもこんな感じなんですよ、『北斗の拳』て。
シリアスにやってるからこそ、傍から見るとおかしくってね。
よくパロディなんかにも使われるんですよ。
ラオウが三角帽子かぶって・・・ラオウ、知ってます? すんげぇゴツイんだけどね。
それがみつ編みして、スキップなんかして、いきなりザザーッと敵に取り囲まれて、闘って、もちろん勝つんですけどね。
去ったあとに帽子がぽつんと落ちてて、おお、ラオウ様のヘルメットが・・・って、ヘルメットだったんだ、あの三角帽子(笑)。
でも歌いいよね、エンディングとか。
だ~か~ら♪ 夢より愛する君が欲~しい♪ すべてが~♪ ゼー、ゼー。
やるなぁ、クリスタル・キング。
俺の昔のツレでバンドやってて、ヴォイストレーニングなんか受けてるのがいてね、一緒にカラオケ行ったことあるんスよ。
そんでヤツが言うにはね、日本の男の歌手できれいに高音の出てるヤツはほとんどいないんやって。
そりゃあ、いつか喉こわすんじゃないのか? と素人耳には思っちゃうような稲葉・・・B’zのね、とか色々。
それだってプロだし、ちょっとムリがあってもしょちゅう歌ってるわけだから鍛えられてはいるし、あれはあれでいいんだけどさ。
でも、じゃあ、誰だったらきれいに出てるのかってそいつに聞いたら、唯一クリスタル・キングはいいって。
裏切りの~言葉に~♪ って、サングラスの。じゃなくて(笑)。
もちろん、もじゃもじゃのほうね。
あ~あ~♪ 果てしない~・・・ゼー、ゼー。
果てしなく全然ダメっすワ。やる気がないなら帰れ、って感じ?
や、でもマジ難しい。
なわけで、何を言いたいかというとだね、なっさんと本屋へ行くのは面白いな、と。うむ。
そーいや今度、国立? ああ、国会図書館、行こうよ。
漫画とかもいっぱいあって、俺、探してるのがあるんだよね。
『ドラえもん』の道具で、「くるぱーてんぱー」ってのがあって、発禁処分? ・・・ていうか、コミックスで見つかんないんだよなー。
なっさんも、またきっとピューッってなっちゃうよ?(笑)
ってことで、ぜひ行きましょう、国会図書館!
・・・あー、喉かわいた。帰り、ジュース買っていい?


《感想》
北斗七星を線で結んでも、鋭角はできないと思いました。

テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック


ブックブクブク。。oO○
2004年07月31日 (土)

時々、何かのついでではなく、ふたりで本屋へ行くことがある。
ふつーの書店、マンガ専門店、マンガの古書店・・・。
今月も二度ほどK太に誘われた。
いわく、
「この辺の本屋は探索し尽くしたから、今度O泉の本屋へ行きたいんですよねー」
いわく、
「何、ま○○らけに行ったことがない? なっさんともあろう人が・・・。よし、行きましょう!」

数年前に『プ○フラワー』を買うのをやめて以来、雑誌に限らず、めっきり読書量が減ってしまった私(マンガを読むのをやめると、小説・その他も読まなくなる)。
だがやはり、どこまで行っても本の海~♪ の中に身を置くのは楽しく、
「へぇ、この人ってまだ描いてたんだー」と懐かしんだり、
「何てことない駅前の本屋なのに、品揃えが面白いね~、マイナーちっくで(笑)」と感心したり。
僕はこっち、私はあっちと、思い思いに店内を歩き回っていても、「ねぇ、ねえ、こんなのがあったよ」と言いたいがために、足早に相手の姿を探すこともある。
時には、
「おーい、ぽっちゃり系でミニスカートで椅子に腰掛けてる女のコの絵があるよ~」
とK太の好みのを見つけちゃったりして・・・(^^;

そんな風にふらふらと漂っては止まり、漂っては止まりしているうちに、時間の感覚などどこへやら。
いつしか自分の世界に没頭する私に、ついと肩を並べてきた影があった。
「・・・・・・んあ。K太か」
ぼーっとやった視線をまた本に戻すと、ねぇ、と訝しげな声が引き止める。
「なっさん、何も買わないの?」
「うーん、本はねぇ・・・」
私はもうできるだけ買いたくないのだ。
捨てないし売らないから溜まる一方で困る。
すると、私を何だと思っているのか(笑)、つまんないなーとか、なっさんらしくないなーとか、そう勝手に決めてこぼしながら、K太は移動する私についてくる。
と、すぐ次の棚に、私は発見してしまった。
「うあー、これ、これ!」
小さく叫ぶ私の手元を、何? どれ? と興味深そうに覗き込むK太。
「二十歳くらいん時からずっと探してたやつ! やっと見つけた!」
迷わずそれを胸に抱くと、あとはもう止まらない。
「やっぱりさっきのも買うワ」
「あー、この人の好きなんだよね。全三巻かぁ・・・。一冊だけにしとこうかな・・・いや、ココは買いでしょ」
「ひあ~、この画集、これも探してたんだよ~」
それなりに取捨選択しながらも、腕の中の獲物はどんどん増えていく。
レジで金額を聞いて「うひゃー」と思いつつも、すっかり満足して店を出ると、K太が荷物を半分持ってくれながら、何だかニマニマしているのに気がついた。
「何よ?」
「やー、面白かった。思ったとおり、やっぱりハマり込んでましたね、良し良し( ̄一 ̄)」
それでこそなっさん、うむ。と、ちっともありがたくないお褒めの言葉(??)を頂戴しながら、私たちは帰途についた。

思うに本屋は・・・殊に久方ぶりの、つとに大型特殊書店は魔空間である。
時間、金銭、必要度・・・。
あらゆる感覚を狂わせながら、我々はただ溺れてゆくしかない。
慢性的に高揚して。
たえず頬に薄笑いを浮かべて。
足腰の痛いのにも気づかないで。
それが証拠に、本屋を出てちょっと歩くと、もう何を買ったか忘れてる時があるんだよねー。
いやほんと、他愛もない・・・(^^;




テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック


モトちゃんのシッポ
20050621141038.jpg


できたらいいな~、と思うもののひとつに、お絵描きがあります。
思いついたらサラサラッと手が動く。思ったものが描ける。
何て素敵なんでしょ。
昔は女の子の顔なんかよく描いてたんですが、いつも斜め向き、無表情、そこまでで止まってしまっていました。
自分はバレエを習っていて、さまざまな衣裳やポーズを描いてみたかったんだけど、肩から下がまったく描けなかったんですねー。

あの頃からずっと描き続けていれば今は・・・とも思います。
今からだって遅くはないんだけど、でも多分やらないで、10年後も同じ愚痴を言ってそうです ^^;
描かずにいられない、というほどの情熱まではないんでしょうね。
ひとの絵を見る方が好き。

でも一時期、名香智子さんの「PARTNER」というソシアルダンスものの漫画の、ドレスの模写にハマッてたことがありました。
全10何巻もあるのを片っ端から描いていったら、最後の頃にはフリルやらドレープやらを描くのが上手になってたんですよ~♪
(↑あくまでも私のレベルの範囲で)
ドレープの発生元(ウエストとか)と裾線のヒラヒラが無関係であってはいけないとか、布地の厚さと描線の入れ具合とか、そんなことがひとつひとつ解明されてくのは、ほんとに楽しかった~。
けど今はもう、全然ダメです。だって、フリル、めんどくさい(笑)。

さて、そんな私が最近、足しげく(?)通っているのが、友樹さんのサイト、水石
(青字をクリック ぷりーず ^^)

おもに漫画やアニメのイラストを描かれてるんですが(オリジナルもあります♪)、作品ジャンルが多岐にわたっていて、その守備範囲が私の好みとかぶること、更新が頻繁なこと、いろんな描き方に挑戦されていることが、ファンとしては嬉しい限り。

でね~ と、思わずハートマークをつけてしまいますが、友樹さんの絵が実に好みなんだな~。
ほわんとあったかくて、もう色が綺麗で・・・。
ブーメラン・テリオスのように・・・って、分かる人にしか分からない例えですね ^^;
色がいっぱい使ってあるのが、何だか夢のように綺麗なんです。
2~3色であっても、グラデーションがまた良くって。

それから、(少女)漫画~な雰囲気が、すごく好き。
昨今、アニメちっくな絵が多い(と思われる)中、友樹さんの絵には、少女漫画の匂いが感じられて、私はとても落ち着くんですね。
ふんわりしてたり、透明感があったり、光がきらきらしてたり、何だかオトメゴコロが満たされるんです。

アニメ絵にはその良さがあるし、私もそれはそれで好きだし、友樹さんもアニメのイラストを描いてらっしゃるけど、その中にもあらわれる漫画らしさ(と私が勝手に思っている)が、いろんな豊かさを思わせて好きです。
いろんな、って何だろ。一辺倒じゃないもの、白か黒かじゃないもの。
情緒のひだの細やかさとか、リリシズムとか、そういうふれ幅のひろい・・・うーん、説明は難しい。
ま、結論として、私は友樹さんの絵の友樹さんらしさが好きだ、と。
(何だか知ったか風なものいいで申し訳ないデス)

この「らしさ」ってイイですよね。
友達の描く、犬だか猫だか熊だかちょっと分からない、たどたどしいけど(わー、失礼 ^^;)味のある、微笑ましい絵。
妹の描く、シンプル極まりないけど面白いキャラクター達。
ああ、あの人の絵だね、って(見る人が見れば)分かる、そういう絵をいつか自分も描けるようになれたらいいな~。

え~、今回私が描いてみたのは、大好きな萩尾望都さんの「とってもしあわせ モトちゃん」から、モトちゃんとレミちゃんです。

つい最近、友樹さんが萩尾さんの「ポーの一族」から、エドガーとアランのツーショットを描いてらして(キリ番のとこにあがってます)、これがアナタ、「きゃあ、きゃあ♪」と興奮せずにはいられなくてね~(笑)。
やー、萩尾ファンのみんなに言いふらしたいくらい。

で、私もエドガーとか描いてみたかったんだけど(何たる無謀!)、特徴ある三白眼はまだしも、巻き毛がどうにもこうにも・・・挫折。
というか、挫折以前の問題。あ~、絵を描くのってムズカシイ。
唯一、何とか似せられるモトレミコンビを描いてみたわけですが・・・モトちゃんて、シッポありましたっけね? ^^;



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